buri17のチラシの裏
基本的に見知らぬ人にはまったく(知ってる人にもほとんど)無意味な日常の瑣末な出来事の羅列です。
2006/09/03
「太陽の塔」
面白。
明日使いたい名台詞の宝庫です。
(「三次元だぜ。立体的すぎる」とか。)
amazonの書評みてると、すごい賛否両極端みたいですが。
まあ、否定的意見は「京大のエリート意識が~」みたいなはなしなんで、
京大って書かなければよかったような気もしないでもないです。
いくつか魅力的なエピソードが描けなくなるけど、本質的には問題ないですし。
どちらかというと、ファンタジー的エピソードに変に説明があったところのほうが難点なんじゃないかという気が。
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