2011/06/21

大人のためのピアノレッスン 発表会または挫折への道(1)

ピアノは一応続けてはいたのですが、本当にただ続けているだけで練習もすっかりしなくなってしまっていたので、発表会に出ることにしました。

で、今選曲中なのですが、先生の今のところの提案はシューマンの「飛翔」。全然知らない曲なのでYouTubeで見てみたのですが…難しすぎる気が。速いし。

しばらく選曲で悩みそうです。とか言ってるうちに練習時間がなくなりそうな気もします。

2011/03/23

一時間冷蔵庫の電源を落として温度を測ってみた

一時間冷蔵庫の電源を落として温度変化を測ってみました。
室内気温は19℃です。

チルドルーム: -1℃ -> 1.5℃
野菜室: 4℃ -> 4℃

野菜室は、位置が一番下で、さらに冷凍室がその上にあるせいか、温度がほとんど変わりませんでした。

今回の測定で、一番驚いた事実は「野菜室が冷えすぎている」という事でした…
6℃~8℃になるはずなんですが、冷凍室に引きずられているのかもしれません。マニュアルみても冷蔵室の温度調節でしか制御できないようだし、困りました。

まあ、それはそれとして、現在の室温であれば、一時間程度の停電ではそれほど食材に影響はなさそうです。回復運転を考慮した場合にこれがどの程度節電になるかどうかはわかりませんが。

2011/03/14

自分の所有している家電の消費電力を調べてみた。

自分の所有している家電やらなんやらの消費電力を調べてみました。


炊飯器
保温時 29W 定格 1230W 取り消し時 0.4W

オーブンレンジ
電子レンジ加熱 1050W グリル加熱 1390W オーブン加熱 1980W

スチームアイロン
1000W

掃除機
1000W~170W

石油ファンヒーター
610W 燃焼時 26W 停止 2W

洗濯機
定格380W

冷蔵庫
定格230W

液晶テレビ
75W

天井照明
37W + 30W

ノートPC
よくわからん。60~90Wぐらい?

セカンドモニタ
35W



定格とか最大とか基本的に意味あまり分かっていません。

やはり調理系が圧倒的な実力を誇ります。スチームアイロンもひどい。
このあたりは熱を出すのが仕事なので当然といえば当然なんですけども。
もうアイロンとかね、禁止。会社の服装ルールも非常時用に変えるべき。

ご飯の扱いが意外に判断にこまりますね。シャトルシェフで一気に大量に炊いて、冷凍保存はまあいいとして、ピークを抑えるという観点からはレンジで解凍よりか炊飯器の保温機能で解凍させるほうがよいのかも。痛まないかな。このあたりは詳しい人に教えてもらいたいところです。

基本的に掃除機も厳しい。使いたくない。ラグがなければほこり取りモップ系で十分だとは思うのですが。非電化掃除機ほしいですね。

石油ファンヒーターは電力消費ピーク時点火は厳禁な感じです。外から着火できればいいのに。

天井の照明は別に37Wのほうは無くともどうということも無いので、とりあえず電線を引っこ抜いてみました。(なぜか外側だけ消すというオプションは無いようです。)

あとは無駄なPCの使用を抑えるべきなのですが...すいません、照明消して使うので勘弁してください...。

2011/03/08

大人のピアノレッスン

バッハインベンションとメンデルスゾーンの「歌の翼にのせて」を開始。
いろいろ終わったので立て直して行きたいと思います。

amazonで楽譜買えるのは便利。

ぷりんと楽譜でも良いのですが、版が先生の持っているものと同じかどうかわからないのが難点です。

2011/02/15

大人のピアノレッスン

「悲愴」第一楽章オワタ。

というか、終わったことにしました。やっぱり弾けないです。難しすぎて。
次はもう少し軽めのものを...

YouTube見てたら Waltz For Debby 弾きたいなあとか思い始めましたが、全然軽くないですね。

2011/02/14

おからを買うてきた

ローソンのおからサラダがうまかったので、おからを買ってきました。

ローソンのサラダの作り方はわからないので、ポテトサラダのじゃがいもの一部をおからに置換。あと、ネットで見つけたレシピで長芋とおからを混ぜたものを揚げてみたり。

割とおいしい。おからすごい。安いし。

問題は近くのスーパーではまったく取り扱いがないことですが。別にエコとかで買ってはいませんが、バイク燃料代かかる分確実に環境負荷が高いです。

2011/02/08

世界の保存食

「世界の保存食」という本をamazonで買ったのですが、児童向けの本でした。
立ち読みができない通販の罠。
一冊2300円もするのに内容がめちゃくちゃ薄い...三冊買ってしまったのに。

邦題が...

「頭のいい人の思考プロセス」という本を古本屋で買ったのですが、原題は"Thinking for a Change"。

なぜにこんなタイトルなってしまったのか不思議です。このタイトルでは頭のいい人(自ら学ぶ習慣をもつ傾向があり、この手の本の主な購買層)は、頭が悪く見られるのを恐れて買わないと思うのですが。

まあ、私は頭悪いので買いますけど。

ビジネス書マイブーム

古本屋でビジネス書を何冊か買ってきてつまみ読み中です。
最近はすっかり小説スタイルのビジネス書が流行してますね。
私がこの手のスタイルに初めて出会ったのは「ザ・ゴール」でしたが、オリジナルはどのへんにあるのだろうとか考えてみたり。

全然期待しないで買った「思考停止企業」が前半はいろいろ腑に落ちすぎて面白かったです。後半はサクセスストーリーになっちゃって現実味ありませんでしたが。あと、自分の会社を振り返ってみると、問題は営業にあるわけではないのでそういう意味では参考にならなかったり。

しかし、この手の本は全然脳が疲れないなー。