ベランダにプランターを配置してミニ青梗菜の種を植えました。
とりあえず、失敗前提で。
明日にはコリアンダーを蒔く予定です。こっちが本命です。
ホームセンターで適当に買ってきてからネットで調べてみたらどうも深さが足りないような気もしていますが。はたしてどうなるでしょうか。
2010/03/30
2010/03/29
大人のピアノレッスン 第94回
ツェルニー30番の6番のみ。
ちょっと悲愴の第一楽章は今のスキルでは厳しいので、ギブアップしました。
今月は仕事が忙しくてやる気が出ずほとんどピアノに触れていませんでした。反省。
次はツェルニーの7番と悲愴の第二楽章をやるので仕切り直しです。
ちょっと悲愴の第一楽章は今のスキルでは厳しいので、ギブアップしました。
今月は仕事が忙しくてやる気が出ずほとんどピアノに触れていませんでした。反省。
次はツェルニーの7番と悲愴の第二楽章をやるので仕切り直しです。
2010/03/28
2010/03/26
2010/03/21
Native Clientまわり
Public Keyの記事をきっかけにNative Clientのペーパーを読み直したり。
やっぱり最初のペーパーでは「SSE命令セットが使えるよ」とか言っていたのに、「ポータビリティに問題あるから、LLVMバイトコードをJITコンパイルするよ」とかいうペーパーが出てて、何がやりたいのかよくわからないです。
まあ、ペーパーの著者を見る限り、それぞれやっている人はぜんぜん別なわけですが。
PNaclは正直JavaFXだのSilverlightと比べてどれぐらい性能優位なのかよくわかりません。ペーパーにはぜんぜん言及がないですし。
やっぱり最初のペーパーでは「SSE命令セットが使えるよ」とか言っていたのに、「ポータビリティに問題あるから、LLVMバイトコードをJITコンパイルするよ」とかいうペーパーが出てて、何がやりたいのかよくわからないです。
まあ、ペーパーの著者を見る限り、それぞれやっている人はぜんぜん別なわけですが。
PNaclは正直JavaFXだのSilverlightと比べてどれぐらい性能優位なのかよくわかりません。ペーパーにはぜんぜん言及がないですし。
2010/03/15
2010/03/05
Java RMI周りのコード読み
諸事情でJava RMI周りのコードをちょっと読んでいます。
忘れそうなので、メモ。
UnicastRemoteObject#exportObjectの動きはこんな感じ。
クライアントからメソッド呼び出しがあった場合のシーケンスも読んだのですが、めんどうなので略。
Target#getObjectEndpoint()がObjectTableのキーの「生成」メソッドだったりとか、歴史的に気持ち悪いところが残っているコードでした。
忘れそうなので、メモ。
UnicastRemoteObject#exportObjectの動きはこんな感じ。
- sun.rmi.server.UnicastRemoteRefを作る。
- UnicastRemoteRefのコンストラクタはsun.rmi.transport.LiveRefを作る。
- LiveRefのコンストラクタはTCPEndpoint#getLocalEndpointを呼んで、sun.rmi.transport.tcp.TCPEndpointとsun.rmi.transport.tcp.TCPTransportが作られる。
- UnicastRemoteRef#exportObjectを呼ぶ。
- UnicastRemoteRef#exportObjectがリモートオブジェクトのもろもろの情報を含んだsun.rmi.transport.Targetを作って、LiveRef#exportObjectに渡す。
- LiveRef#exportObjectはTCPEndpoint#exportObjectにTargetを渡す。
- TCPEndpoint#exportObjectはTCPTransport#exportObjectにTargetを渡す。
- TCPTransport#exportObjectはTCPTransport#listenを呼んで、ソケット待ちのスレッドがなければ作り、sun.rmi.transport.Transport#exportObjectにTargetを渡す。
- Transport#exportObjecがTargetをsun.rmi.transport.ObjectTableに格納する。
クライアントからメソッド呼び出しがあった場合のシーケンスも読んだのですが、めんどうなので略。
Target#getObjectEndpoint()がObjectTableのキーの「生成」メソッドだったりとか、歴史的に気持ち悪いところが残っているコードでした。
2010/03/02
大人のピアノレッスン 第93回
ツェルニー6番と、悲愴第一楽章。
まったく譜読みをしていなかったのでぼろぼろでした。「こんなの初めてですね」と言われてしまいました。土日遊んでしまうとなかなか厳しいです。
まったく譜読みをしていなかったのでぼろぼろでした。「こんなの初めてですね」と言われてしまいました。土日遊んでしまうとなかなか厳しいです。
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