2007/11/30

ベルリッツ 第5回(全80回)

テーマは前回と一緒です。

今日のメモ:

  • ビジネスに関する話題を表すに"topic"より"matter"を使う方が良い。

  • "issue"は"problem"と同義。特にIT畑の人は"problem"と言わないようになった。

  • ビジネスのメールをもらったら、返信は "Thank you for your mail."ではじめるのが自然。

  • 相手とまったく同じ言葉で返事を返すとすごく不自然なので、ちょっと変える。たとえば、メールの最後に"I look forward to speaking with you."と書いてあったら、返信は "I look forward to talking with you."とか。

  • "look forward" と "be looking forward"は同じ意味だけど、"look forward"の方がフォーマル。



作った返信メール:
Dear Mr. Li,
Thank you for your mail.
I understand you would like to have a telephone conversation about business matters in Brasil.
I'm free on Monday morning. Is 9:00 am in Rio time convinient for you?
I look forward to talking with you.
Best regards, Eva Machado

今日の知らなかった単語とか:

  • pursue = follow, go after, take advantage of

  • a good deal of = a lot of


(dealの意味は"24"で良く出てくるから知ってたんですが、大学受験勉強サボったせいで成句は弱いです。)

今日の知っていたけど、そう説明されるとなんかいい単語:

  • outline = explain the basics, not details



テンション低めな先生で怖かったです。
しょっぱなの挨拶間違ったので、後の歯車は狂ったまま。
間違いを指摘してくれるんですが、何を指摘されたのかがよく分かなかったり、
先生とテキストが微妙に違ったり、auのイメージカラーを赤だと思い込んでいたり。

あと、笑ってごまかすが多くてへこみます。

2007/11/28

ベルリッツ 第4回(全80回)

どんどん英語が嫌いになってきてます。
ICレコーダで聞きなおすのがつらいです。

今回は"Planning a social activity"というテーマ。相手を誘ったり、予定を調整したりとか。レッスン中の先生の言葉を借りれば"This is the way to invite people out."

今回のメモ:

  • 電話番号で "800-" と書いてあったら、"eight zero zero" ではなく、"eight handred" と読む。ちなみにアメリカンのフリーダイヤル。

  • 演劇の広告とかで、"Sat 8, Sun 3 & 7"と書いてあったら、"Satuaday at 8, Sunday at 3 and 7"と読めばよい。

  • $35, $45, $60と書いてあったら、"35, 45, and 60 dollars"と読む。

  • e-mailは通常 uncountableだけど、複数形になったときは、"e-mail messages"という意味。

  • "suggest"は使い方を間違いやすい単語なので注意。"suggest someone or something to something", "suggest doing something to someone", "suggest that someone do or shoud do something" という形しかない。



"Can you describe this cartoon for me? Whatever is ok." とか言われると何を言ったら良いのか頭が真っ白になります。困ったものです。
"sleeping robe"とか"stubbled(beard)"なんて単語出てきません。

2007/11/23

釣り

2年ぶりぐらいに沼津でウキ釣り。

釣果:キュウセン×6、アジ×2、木っ端メジナ×2 (3人の合計)

妙にキュウセンが良く釣れました。
浅いタナを狙っていたのですが、意味がわかりません。

一応持ち帰って、キュウセンは南蛮漬け、メジナはから揚げ、アジはなめろうにして食べました。

キュウセンは見かけはかなり悪いですが味はいいです。メジナもそれなり。
でもやはり一番おいしいのはアジだったりします。買ったら安いけど。
脂が乗っているので味噌は濃い目が良いようです。

2007/11/21

ベルリッツ 第3回(全80回)

今日は初めてICレコーダ導入してみました。

へこみました。
発音がひどいのは当然だとしても、中学レベルの文法が全然正しく言えてません。

"What day of the week is the yoga class held?" という単純な疑問文をtheの位置間違えたり、be動詞の位置間違えたり、挙句 "week" が "yoga" になっちゃったりして 7回ぐらいいいなおし。

あと前置詞を無駄につけたりとか。3人称単数現在の"s"を忘れたりとか。usually を挿入する位置を間違えたりとか。("What do you usually eat breakfast?"というべきところを、つい usually を最後に付け足してしまいます。)

自分が質問するときは、平均して4回は言い直してます。
TOEICって本当に正確な英語運用能力を表さないです。

あと、スケジュールに対する進捗をどう表現するかについて教えてもらいました。


  • どれぐらい遅れてるか? - "How far behind schedule is ..." (たとえば、"How far behind schedule is the flight delayed?")

  • スケジュールより遅れている - "behind schedule"

  • スケジュールどおり - "on schedule"

  • スケジュールより進んでいる - "ahead of schedule"

  • 締め切りに間に合う - "meet the deadline"

  • 締め切りに間に合わない - "miss the deadline"



雑談としては、年末にオーストラリアに行くという話をしたら、たまたまオーストラリア出身の先生だったので、"You should make a reservation for hiking. Its summer vacation. Some of the famous hiking trails you need to reserve."って教えてもらいました。

あと、「好きなスポーツは?」と聞いたら「クリケット」と答えられたのが新鮮でした。やっぱり旧英連邦圏ではメジャーなんですね。(ちなみに若い女性の先生でした。)

2007/11/20

大人のピアノレッスン 第24回

ハノンはホ長調の音階練習。鬼門でした。今回は特に復習が必要です。

シューベルトの「即興曲 作品142 第3番の主題」(前回まで「THEMA AUS DEM IMPROMPTU」と書いてましたが分かりづらいので変更)はとりあえず両手覚えてきたので弾いてみたのですが、脳からダウンロードするのに異常に時間がかかります。楽譜読めないから見ながら弾けないし。まあ、単に練習不足なんですけど。

でも、とりあえず先生にはウケたみたいです。
「譜読み早いですよね」と言われましたが、実は人生と魂を削っているだけというのは内緒です。

時間がなくなってしまったので「水車」をちょっと急ぎ目で弾いたのですが、やはり後半で崩壊。でも先生的にはもういいんじゃないかということで、次に行くことになりました。

次はショパンの「ワルツ 変イ長調 作品64-2」をやることに。
超有名曲来ました。いきなり難易度上がりすぎです。シャープ4つもついてるし。ダブルシャープとかあるし。6ページもあるし。

先生いわく「最初は子犬にしようかと思ったんですが、ちょっとテンポ速いですしね」とのこと。

まあ、がんばります。

2007/11/19

シャトルシェフで豚と大根の煮物

豚バラ肉と大根煮をシャトルシェフで。

下茹でと薄味での煮込みでは絶大な威力を発揮します。

反省点としては、アルコール分の飛ばし方が弱かったこと。
シャトルシェフだとアルコールが飛ばないので、きっちり飛ばしてから保温調理にした方が良いようです。

ICレコーダ

ICレコーダ買いました。

Voice Trak DS-40です。

最初はiPodにつけるマイクにしようと思ったのですが、wave形式しか対応していないので、1Gだと録音時間が少ないらしいです。音楽聴けなくなるのも困るので、結局別にすることにしました。

また散財。
投資額に見合う学習効果を出さねば。

2007/11/16

ベルリッツ 第2回(全80回)

今回のテーマは"Reneing and making friendships"。

テキストに書いてないことをがんがん教えてくれるのですが、メモをとるひまがなくて覚えきれません。レコーダ買わなきゃ。

なんで、以下は嘘かもしれません。


  • テキストに挨拶を分類してFORMAL/INFORMALと書いてあるが、どちらかというとPOLITE/CASUALという分類。また、意味もすべて同じではなく、状況によって使い分ける。

  • "How have you been?" は久しぶりに会った人に使うのが自然。"Long time no see. How have you been?"とか。(ネットで調べたら、"Long time no see."はあまり英語としてはナチュラルではないようです。"It's been a long time."とかの方が無難かも。)

  • How ... ? 系の挨拶はCondition/Situationに関するもの。答え方は

    • best (perfect, wonderful, excelent, great, outstanding, ...)

    • positive (pretty good, good, pretty good)

    • neutral (fine, so-so, okey,...)

    • netgative (pretty bad, bad, pretty bad)

    • worst (horrible, terrible, awful, miserable,...)


    に分けられる。pretty bad/pretty goodを2回書いているのは、言い方によってニュアンスが変わるため。答え方はいろいろなバリエーションを使えるようにしておくこと。たとえば、グループレッスンで"How are you?"と聞くと、全員が"Fine"と答えることがよくあるが、とても奇妙に見える。また、おいしいものを食べたときに何を食べても"Delicious!"しか言わないと心の底から出た言葉に聞こえないので注意すること。

  • How系の挨拶の中でも、"How're you doing?" や "How're things ...?" は Actionに関する挨拶。他のものはより一般的な意味で使う。たとえば、隣の部署に可愛い女性が入ってきて、その娘と飲み会で隣に座ったときには、"How're things at accounting department?"とか会話が進みそうな挨拶を使う。

  • "What's new?" はどちらかというとEventに関する挨拶。返事としては、出来事を述べるか、"same old, same old"(日本語でいうと「別に」のような感じ)などが使える。(もっとpoliteな言い回しも教えてもらったのですが、忘れてしまいました。)

  • "What's up?"はカジュアルでかなり状況依存の言葉。たとえば、救急車が来て人だかりができているところに、"What's up?" といえば "What's happening?" という意味だし、いきなり母親が電話をかけてきたときに "What's up?"といえば "What's wrong?" という意味になる。



今回はかなり書いていることが合っているかかどうか自信が無いです。リスニング力ではなく記憶力の問題ですが。

しかし、1回でテキスト1ページ進まないとは...

2007/11/15

ベルリッツ 第1回(全80回)

ベルリッツに通いはじめました。

今回のテーマは "Introducing yourself"。
自己紹介したり、テキストの会話を聞いて、先生の質問に答えたり、逆に先生に質問したり。

今回は、筆記用具を持っていくのを忘れたので、教えてもらったことがすでにうろ覚えです。
とりあえず、

  • "by the way"は会話を進めていて、忘れていたことがあったときに話題を戻したいときに使う。たとえば、しばらく話をしていて、自分の名前を相手に伝えていなかったことを思い出したときに"By the way, my name's XX"という、など。

  • "please, sit down" はやや命令的、"please have a seat"の方がカジュアル

  • "meet"より"get together with"の方がカジュアル。

  • 「電話する」というときには"call you"より"give you a call"の方がカジュアル。

  • 沈黙は良くない。なんでもいいので簡単な質問をすることに慣れるように。された質問をそのまま返す"How about you?"は便利。

  • 事実ではなく意見を質問するときは、"do you think"を使う。"What kind of company do you think they are working for?"とか。

  • 未来の推測にはmightを使うと良い。(私が"Maybe I will..."と言ったときのコメント)

  • 「週末の予定は?」と聞かれたときに、決まっていないときは、"I haven't decided yet."でよい。(私が "I don't have any plan for this weekend."と言ったときのコメント。)


というようなことを教えてもらったような気がします。会話はすべて英語なので理解があっているかどうか自信がないですが。
あと、全体的に前置詞がめちゃくちゃなので3回ほど直されました。ある程度の期間を示すときは in、ある時点を示すときは on を使う、とか。

先生はなかなかフレンドリーでよかったです。

2007/11/14

週間VOCALOIDランキング

一位がオリジナルじゃなくて残念です。
オリジナルじゃなくても、演歌とワンカップPは可。

大人のピアノレッスン 第23回

今回はあまり進まず、ハノンの音階練習の変ロ短調、「THEMA AUS DEM IMPROMPTU」は右手だけ、あと「水車」を見てもらって終了。「水車」を弾ききるのに必要な筋持久力がありません。短い曲なんですが。

来週でおそらく「水車」を終えるので、次の曲の希望を聞かれたのですが、特になかったので先生にお任せしたところ、ショパンのワルツ集を買ってくることに。

なんか難しそうなので割と不安です。
ネットで検索してみたら、一応ブルグミュラー終了程度で弾ける曲も入っているようですが。

2007/11/11

シャトルシェフ第2弾

牛すね肉のワイン煮込みにしてみました。
一昼夜(再加熱2回)で、結構やわらかくなってました。はしでなんとか切れるぐらい。

少量だと温度が下がるのが早いのがネックです。

「ブレイブ・ストーリー」

読了。

読み始めてから、結構長いことに気がついたのですが、途中で止めると筋が分からなくなっちゃいそうだったので一気読みしました。

疲労困憊です。久しぶりに長時間読書に費やしたので肩が凝りました。よくこの長さで映画化したなあ。

「火車」のような重い感じで始まりますが、途中完全にファンタジー。最後どうするかと思ったら、割とファンタジーのまま終わって拍子抜けです。

2007/11/10

2007/11/09

初音ミク

すごく遅れて初音ミクマイブーム到来です。ニコ動で見るだけですが。
時間たらなくなるから勘弁して。

2007/11/07

小市民的調査

最近本を買うときは、booxを使っていたのですが、実は永久不滅.com経由でセゾンで買う(0.5%×11)より、TOP&カードをboox -TOP&ネットモール店(7%)使った方がお得でした。

ただし、この還元率は11月30日までで、それ以降はほぼ同等(0.5%×10 vs 5% + クレジットポイント)になるみたいです。

それでも、TOP&の方がポイントを商品券に変換する手間要らないし、いいですね。

なお、11月30日以降はboople.comで還元率のいいクレジットカード(楽天とかP-oneとかGOLD POINT CARDとかLIFEとか)で買い物して、5%Edyもらった方がお得かもしれません。

いま誕生日月だから、現時点でもTOP&+booxよりLIFE+boopleの方がいいかも。

それにしても、大学生協はよかったなあ。

永久不滅ポイントカードのカタログを見ていたら

スタインウェイのグランドピアノなんてものがありました。
1,400,000point。

通常条件だと14億円ぐらいカード使わないと駄目っぽいです。

シャトルシェフの威力

豚肉の切り落としでカレーを作ってしまったので、正直よくわかりませんでした。
ブロック肉でやらなければ。

2007/11/06

大人のピアノレッスン 第22回

ハノンは変ロ短調の和声的短音階。相変わらすカデンツが弾けなないので、「ペダル使いましょう」という指示を頂きました。たしかにちょっと時間が稼げます。それでいいのか、という気がしないでもありません。

「アヴェ・マリア」は「音はきれいだけど、全体的に弱くなってしまっているので、はっきり弾くところは弾く」「同じ音程で強弱記号がついているところは、別の音になるように意識して弾く」というコメントをもらって終了。

この曲をもってブルグミュラーはとりあえず置いておくことになりました。
結局10曲やりましたが、もう「清らかな小川」と「バラード」以外弾ける自信がありません。

次は寝かせておいた「THEMA AUS DEM IMPROMPTU」を練習してくることに。
楽譜だけでは正直さっぱり分からないので、音源仕入れなければ。
(と、ここまで書いて電子ピアノのレッスン機能漁ったら出てきました。が、iPodに入れて聴くにはイマイチなので、結局CD買います。)

「水車」はあとはひたすら練習です。特に後半。
ちょっとでも音が離れていると弾けません。

初シャトルシェフ

べたにカレーにすることにしました。
一晩中煮込んだカレーになるかどうか。

イオン銀行に申し込んでみた

キャンペーン金利狙いです。
ああ、小さい。

2007/11/04

イッツコムカップ

イッツコムカップに参戦してきました。
結果:全敗。

心肺能力の衰えを痛感しました。
筋トレとかよりまず走らねば。

それはそれとして、カテゴリーの分け方が細かい割には実質的には大雑把すぎて同じランクのチームと戦えません。

シャトルシェフ衝動買い

ホームセンターに染料を買いに行ったはずが、シャトルシェフが安かったので衝動買い。
何に使えるんだろう。

FreeRice

FreeRiceで370粒ほど寄与してみました。
間違ったときに例文が出てくれるとより良いのですが。

「Tokyo Wonderland」

読了。

「東京で暮らすアメリカ人が日常をつづったほのぼの英文エッセイ」とオビがついていますが、内容そのままです。
辞書引かなくてもなんとなく読めるし、1つのエッセイが4~5ページしかないし、薄くて軽いし、ほのぼのしてるし、電車の中で読むのに最適です。おすすめ。

個人的には「The Rice Mistery」が好き。

2007/11/03

Xリーグ観戦

社会人アメリカンフットボールリーグを観戦してきました。
面白かったのですが、応援しているチームが一方的に負ける試合だったのでちょっとテンション下がりました。

あと、観戦人数少なすぎ。
選手の家族とかそんなんしか見に来てないような。
一人で見に来てると目立っちゃいます。