2010/06/29
2010/06/27
ホームパーティ的なもの
海外に行く後輩の壮行会をなぜかうちでやることになったので料理しました。
メニューは
バックアップとしてフリッタータとかポルチーニリゾットとかトマトソース系パスタとかも作れるようにはしておきましたが出番なしでした。
今回の教訓としては、時間がないときや希望している肉が手に入らない場合には牛肉のワイン煮込みは作らないこと。適当な肉で作ったら凄まじい油が出て、二郎のスープのような状態に。肉に味ないし。大量に余ってしまったので、明日からは煮込み祭りです。明日味が落ち着いて少しは食べれるようになっていたら良いのですが。一旦冷やすので油は除去できるのが救いです。
ピザはトマトソースを安定的に美味しく作れるようになったのでまず間違いなくなってきました。なお、トッピングは参加者の希望を聞いた結果、1枚目が生ハム、ルッコラ、マッシュルーム、2枚目がベーコン、バジル、オリーブ、エリンギ。
それ以外で安定しているのはオイルサーディンの香草パン粉焼き。カプレーゼと真鯛のカルパッチョはいまいちでした。塩を強く振る勇気が足らないようです。
久しぶりに作った割には割とよくできたのがヴィシソワーズ。チキンスープを鶏肉ではなく鶏がらで取りましたが、比べたことがないのであまり違いがわかりません。なんとなく無駄が無い感があるので、今後も鶏がらでいいかなと。
メニューにいまいち統一感がないのは仕様です。
メニューは
- カプレーゼ
- オイルサーディンの香草パン粉焼き
- 真鯛のカルパッチョ
- ヴィシソワーズ
- 牛肉のワイン煮込み
- ピザ
バックアップとしてフリッタータとかポルチーニリゾットとかトマトソース系パスタとかも作れるようにはしておきましたが出番なしでした。
今回の教訓としては、時間がないときや希望している肉が手に入らない場合には牛肉のワイン煮込みは作らないこと。適当な肉で作ったら凄まじい油が出て、二郎のスープのような状態に。肉に味ないし。大量に余ってしまったので、明日からは煮込み祭りです。明日味が落ち着いて少しは食べれるようになっていたら良いのですが。一旦冷やすので油は除去できるのが救いです。
ピザはトマトソースを安定的に美味しく作れるようになったのでまず間違いなくなってきました。なお、トッピングは参加者の希望を聞いた結果、1枚目が生ハム、ルッコラ、マッシュルーム、2枚目がベーコン、バジル、オリーブ、エリンギ。
それ以外で安定しているのはオイルサーディンの香草パン粉焼き。カプレーゼと真鯛のカルパッチョはいまいちでした。塩を強く振る勇気が足らないようです。
久しぶりに作った割には割とよくできたのがヴィシソワーズ。チキンスープを鶏肉ではなく鶏がらで取りましたが、比べたことがないのであまり違いがわかりません。なんとなく無駄が無い感があるので、今後も鶏がらでいいかなと。
メニューにいまいち統一感がないのは仕様です。
2010/06/15
肩ロースと白いんげん豆の煮込み
「パトリス・ジュリアンのフランスワインABC―ワインと料理を楽しむ」に載っていた肩ロースと白いんげん豆の煮込みを作ってみました。
美味しいのですが、豚肉を塩漬けしたり、塩抜きしたりと結構手間がかかります。正直、私の舌の分解能では、塩抜きしないプティ・サレの煮込みでもいいような気がします。
塩抜き、いつまで放置しておいても平気かわかれば良いのですが、「2時間ときどき水を変えながら」はかなり厳しいです。
美味しいのですが、豚肉を塩漬けしたり、塩抜きしたりと結構手間がかかります。正直、私の舌の分解能では、塩抜きしないプティ・サレの煮込みでもいいような気がします。
塩抜き、いつまで放置しておいても平気かわかれば良いのですが、「2時間ときどき水を変えながら」はかなり厳しいです。
2010/06/14
2010/06/12
粒入りマスタードを使った料理
うっかり粒入りマスタードの大瓶を買ってしまったので、レシピを検索中。
今日はOKストアで見かけた、豚バラ肉と新たまねぎとセロリを炒めて醤油と粒入りマスタード混ぜたもので味付けた料理を作ってみました。
完全に粒入りマスタードに味を支配されますが、割と美味しいです。
ついでにコリアンダーシードが余っていたので入れてみたりしたけど、これも合うみたいです。
今日はOKストアで見かけた、豚バラ肉と新たまねぎとセロリを炒めて醤油と粒入りマスタード混ぜたもので味付けた料理を作ってみました。
完全に粒入りマスタードに味を支配されますが、割と美味しいです。
ついでにコリアンダーシードが余っていたので入れてみたりしたけど、これも合うみたいです。
2010/06/08
大人のピアノレッスン 第100回
とうとう100回です。ちゃんとナンバリング合っているかは怪しいですが。
今回はチェルニー30番の9番と悲愴第2楽章。
チェルニーは全然譜読みをしてこなかったので、譜読みだけしました。単純ですが、割と弾けません。
悲愴はやっと曲の表現に。最初の16小節までを繰り返し練習して、
という点を注意してもらいました。
この辺までは暗譜できてるので表現まで踏み込めるのですが、ここから先はミスが多すぎてまだまだ余裕がありません。先は長いです。
今回はチェルニー30番の9番と悲愴第2楽章。
チェルニーは全然譜読みをしてこなかったので、譜読みだけしました。単純ですが、割と弾けません。
悲愴はやっと曲の表現に。最初の16小節までを繰り返し練習して、
- 和音の旋律ははっきりと、それ以外は弱めに弾く
- 4小節目から音が大きくなってしまっているので、8小節目までは同じ感じで弾く
- 17小節目以降もテンポは早くならないようにする
という点を注意してもらいました。
この辺までは暗譜できてるので表現まで踏み込めるのですが、ここから先はミスが多すぎてまだまだ余裕がありません。先は長いです。
2010/06/02
大人のピアノレッスン 第99回
チェルニー30番の8番と悲愴第2楽章。
チェルニーは、やっぱりどんなにゆっくり弾いてもノーミスでは弾けないのですが、次に行くことに。
悲愴はとりあえず時間内に最後までは行きました。精神的にはだいぶ楽になったので練習が進みそうです。譜読みが苦手すぎるのはいずれなんとかしたいのですが。正直英語より読むのキツイ…
ペダルの使い方だけいくつか修正をもらったので来週までには曲っぽく聞こえるようにしたいところです。
チェルニーは、やっぱりどんなにゆっくり弾いてもノーミスでは弾けないのですが、次に行くことに。
悲愴はとりあえず時間内に最後までは行きました。精神的にはだいぶ楽になったので練習が進みそうです。譜読みが苦手すぎるのはいずれなんとかしたいのですが。正直英語より読むのキツイ…
ペダルの使い方だけいくつか修正をもらったので来週までには曲っぽく聞こえるようにしたいところです。
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