ハノンは半音階の短三度と長六度。さらに脳トレ感が増しました。
指動きません。
ショパンの「ワルツ 変イ長調 作品64-2」はとりあえず、めためたとはいえ最後まで弾けるので、平行して「ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1」(所謂「子犬のワルツ」)もやることに。
あとは、
- 全体的に音が大きい
- ピアノに近すぎ
- 大雑把に言って、上行はクレッシェンド、下行はデクレッシェンド
- 50小節からはppなのに注意。前のデクレッシェンドからつなげて入る
- 66小節とか69小節とか71小節とかオクターブのところは上の音をはっきり
という指示を頂きました。
今週末はボードに行くつもりだけど、行ってる場合かなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿