ハノンの32番とアルペジオ三和音のホ長調、ト長調、イ長調とプレリュードの40小節まで。
32番は1の指と2の指だけの練習で、フラストレーション溜まります。
本気のピアノの人はこういう基礎練習をがっつりやらされるそうです。
アルペジオ三和音は今日から3つにやることに。
指示が調の指示がドイツ語なので全然わかりません。
プレリュードはやっと盛り上がるところまで到達しました。
26小節からの左手が右手と交差するところは、まったくタイミングが合っていないので、2分音符分押ず早めに移動してよいとの指示が。
32符音符とか難易度高すぎです。
このあとは44小節からの地獄の反進行ですが...いけるかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿