2010/05/18

大人のピアノレッスン 第97回

チェルニー30番の8番と悲愴第二楽章。

チェルニーは、もっとゆっくりでいいからノーミスで弾けるように練習してくるように言われました。普通のピアノレッスンだったらミスは許されないと思うのですが、なにせ大人なもので適当にやっちゃっています。うまくならないのもわかる気がする。

悲愴は両手でちょろっとだけ。内声の移動が難しいです。

0 件のコメント: