ハノンはホ長調の音階練習。鬼門でした。今回は特に復習が必要です。
シューベルトの「即興曲 作品142 第3番の主題」(前回まで「THEMA AUS DEM IMPROMPTU」と書いてましたが分かりづらいので変更)はとりあえず両手覚えてきたので弾いてみたのですが、脳からダウンロードするのに異常に時間がかかります。楽譜読めないから見ながら弾けないし。まあ、単に練習不足なんですけど。
でも、とりあえず先生にはウケたみたいです。
「譜読み早いですよね」と言われましたが、実は人生と魂を削っているだけというのは内緒です。
時間がなくなってしまったので「水車」をちょっと急ぎ目で弾いたのですが、やはり後半で崩壊。でも先生的にはもういいんじゃないかということで、次に行くことになりました。
次はショパンの「ワルツ 変イ長調 作品64-2」をやることに。
超有名曲来ました。いきなり難易度上がりすぎです。シャープ4つもついてるし。ダブルシャープとかあるし。6ページもあるし。
先生いわく「最初は子犬にしようかと思ったんですが、ちょっとテンポ速いですしね」とのこと。
まあ、がんばります。
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