2007/11/16

ベルリッツ 第2回(全80回)

今回のテーマは"Reneing and making friendships"。

テキストに書いてないことをがんがん教えてくれるのですが、メモをとるひまがなくて覚えきれません。レコーダ買わなきゃ。

なんで、以下は嘘かもしれません。


  • テキストに挨拶を分類してFORMAL/INFORMALと書いてあるが、どちらかというとPOLITE/CASUALという分類。また、意味もすべて同じではなく、状況によって使い分ける。

  • "How have you been?" は久しぶりに会った人に使うのが自然。"Long time no see. How have you been?"とか。(ネットで調べたら、"Long time no see."はあまり英語としてはナチュラルではないようです。"It's been a long time."とかの方が無難かも。)

  • How ... ? 系の挨拶はCondition/Situationに関するもの。答え方は

    • best (perfect, wonderful, excelent, great, outstanding, ...)

    • positive (pretty good, good, pretty good)

    • neutral (fine, so-so, okey,...)

    • netgative (pretty bad, bad, pretty bad)

    • worst (horrible, terrible, awful, miserable,...)


    に分けられる。pretty bad/pretty goodを2回書いているのは、言い方によってニュアンスが変わるため。答え方はいろいろなバリエーションを使えるようにしておくこと。たとえば、グループレッスンで"How are you?"と聞くと、全員が"Fine"と答えることがよくあるが、とても奇妙に見える。また、おいしいものを食べたときに何を食べても"Delicious!"しか言わないと心の底から出た言葉に聞こえないので注意すること。

  • How系の挨拶の中でも、"How're you doing?" や "How're things ...?" は Actionに関する挨拶。他のものはより一般的な意味で使う。たとえば、隣の部署に可愛い女性が入ってきて、その娘と飲み会で隣に座ったときには、"How're things at accounting department?"とか会話が進みそうな挨拶を使う。

  • "What's new?" はどちらかというとEventに関する挨拶。返事としては、出来事を述べるか、"same old, same old"(日本語でいうと「別に」のような感じ)などが使える。(もっとpoliteな言い回しも教えてもらったのですが、忘れてしまいました。)

  • "What's up?"はカジュアルでかなり状況依存の言葉。たとえば、救急車が来て人だかりができているところに、"What's up?" といえば "What's happening?" という意味だし、いきなり母親が電話をかけてきたときに "What's up?"といえば "What's wrong?" という意味になる。



今回はかなり書いていることが合っているかかどうか自信が無いです。リスニング力ではなく記憶力の問題ですが。

しかし、1回でテキスト1ページ進まないとは...

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