2007/11/15

ベルリッツ 第1回(全80回)

ベルリッツに通いはじめました。

今回のテーマは "Introducing yourself"。
自己紹介したり、テキストの会話を聞いて、先生の質問に答えたり、逆に先生に質問したり。

今回は、筆記用具を持っていくのを忘れたので、教えてもらったことがすでにうろ覚えです。
とりあえず、

  • "by the way"は会話を進めていて、忘れていたことがあったときに話題を戻したいときに使う。たとえば、しばらく話をしていて、自分の名前を相手に伝えていなかったことを思い出したときに"By the way, my name's XX"という、など。

  • "please, sit down" はやや命令的、"please have a seat"の方がカジュアル

  • "meet"より"get together with"の方がカジュアル。

  • 「電話する」というときには"call you"より"give you a call"の方がカジュアル。

  • 沈黙は良くない。なんでもいいので簡単な質問をすることに慣れるように。された質問をそのまま返す"How about you?"は便利。

  • 事実ではなく意見を質問するときは、"do you think"を使う。"What kind of company do you think they are working for?"とか。

  • 未来の推測にはmightを使うと良い。(私が"Maybe I will..."と言ったときのコメント)

  • 「週末の予定は?」と聞かれたときに、決まっていないときは、"I haven't decided yet."でよい。(私が "I don't have any plan for this weekend."と言ったときのコメント。)


というようなことを教えてもらったような気がします。会話はすべて英語なので理解があっているかどうか自信がないですが。
あと、全体的に前置詞がめちゃくちゃなので3回ほど直されました。ある程度の期間を示すときは in、ある時点を示すときは on を使う、とか。

先生はなかなかフレンドリーでよかったです。

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